教員紹介(客員教授)

大学院(心理学研究科)客員教授の紹介です。

新井 邦二郎 客員教授

博士(教育学)
担当科目 発達心理学特論
主な経歴 東京教育大学大学院博士課程
埼玉大学教育学部助教授
筑波大学心理学系教授
博士課程心理学研究科長・人間学類長・心理学系長
附属高等学校校長
東京成徳大学教授・大学院心理学研究科長
研究テーマ概要 子どもの発達と家庭や学校、社会の役割
子どもの自律性や自主性の発達
子どもの有能感や学習意欲・生きる意欲の発達
子どもの自己概念や自己肯定感の発達など
主な著書・論文 『教室の動機づけの理論と実践』(金子書房)
『図でわかる発達心理学』(福村出版)
「知的行為の多段階形成理論」(『教育心理学研究』)「授業の情意過程に関する研究?動機づけの立場からの教授過程論の検討?」(『埼玉大学教育学部紀要教育科学篇』)
「中学・高校生の自己決定経験の調査」(『筑波大学心理学研究』)
所属する学会及び
社会における活動
日本教育心理学会
日本心理学会
日本発達心理学会
日本カウンセリング学会
日本行動医学会
日本児童精神医学会
日本教育カウンセリング学会

安藤 智子 客員教授

博士(人文科学)
担当科目 発達臨床心理学特論
主な経歴 お茶の水女子大学大学院人間科学研究科人間発達学専攻修了博士(人文科学)
東京慈恵会医科大学付属病院精神神経科非常勤臨床心理士
山脇学園短期大学専任講師
筑波大学人間系教授
研究テーマ概要 子どもの健全な発達に寄与する要因について、養育環境や家族関係、それに関わる心理社会的要因も含めて、縦断的に研究しています。特に養育者の抑うつや子どものアタッチメントについて関心をもっています。
【科研費】
妊娠・出産にリスクのある夫婦の抑うつに関する縦断研究 2010 — 2012 日本学術振興会/基盤研究(C)
両親の抑うつと幼児の適応に関する検討 2013 — 2015 安藤 智子 日本学術振興会/基盤研究(C)
両親の抑うつと小学校低学年の適応に関する検討 2016?2018年 日本学術振興会基盤研究(C)
主な著書・論文 『アタッチメントの実践と応用 医療・福祉・教育・司法現場からの報告』(誠信書房)
『子育て支援の心理学』(有斐閣コンパクト)
「妊娠期から産後1年における母親の抑うつに関する縦断的研究」(風間書房)
所属する学会及び
社会における活動
日本発達心理学会
日本心理臨床学会
日本保育学会
日本小児保健学会
Society for Research in Child Development

遠藤 公久 客員教授

博士(心理学)、臨床心理士
担当科目 臨床社会心理学特論
主な経歴 筑波大学大学院心理学研究科博士
筑波大学心理学系 助手/講師(「留学生センター」兼任)
日本赤十字看護大学看護学部 教授(現職)
研究テーマ・概要 がん患者ならびにがん患者を抱える家族へのこころのケアと心的外傷後成長について
日本赤十字社の災害救援活動における「こころのケア」のあり方に関する基礎的研究?東日本大震災における活動の検討を中心として?
主な著書・論文 『がん患者のこころに寄り添うために(サイコロジスト編):サイコオンコロジーの基礎と実践』(執筆分担、真興交易?医書出版部)
『がん患者・家族のためのウェルネスガイド:がんと診断されてもあなたらしく生きるために』(翻訳分担、Parade Books)
『がん患者心理療法ハンドブック』(翻訳分担、 医学書院)
『ヒューマンケアと看護学』(分担執筆、ナカニシヤ出版)
『生活の質を高める教育と学習:よりよいヒューマン・ケア実践をめざして』(執筆分担 新曜社)
『健康心理学・入門』(執筆分担 有斐閣)
『医療現場のコミュニケーション:医療心理学的アプローチ』(分担執筆、あいり出版)
『臨床社会心理学:その実践的展開をめぐって』(執筆分担 、ナカニシヤ出版)
『がん患者と家族のためのサポートグループ』(翻訳分担、 医学書院)
所属する学会及び
社会における活動
サイコオンコロジー学会(世話人[理事])
日本ヒューマン・ケア心理学会(会長)
日本心理学会(地域別代議員)
日本健康心理学会
日本教育心理学会
日本カウンセリング学会
日本社会心理学会
NPOがんサポートコミュニティ副理事長

大川 一郎 客員教授

博士(心理学)
担当科目 老年心理学特講
主な経歴 【最終学歴】筑波大学大学院心理学研究科/博士(心理学)
【主な職歴】立命館大学文学部教授を経て、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授(現職)
研究テーマ・概要 ケアを必要とする高齢者への心理的援助/加齢に伴う知的能力の変化,知的能力維持にかかわる日常生活上の要因の検討/田中ビネー知能検査の改訂・検査結果の解釈および活用 ほか B
認知リハビリテーションによる自立高齢者の痴呆予防に関する介入研究(科学研究費基盤B 他/
主な著書・論文 日本老年行動科学会監修 大川一郎編集代表 2015/9 高齢者のこころとからだ事典 中央法規 /吉田甫・孫琴・古橋啓介・土田宣明・高橋伸子・石川眞理子・坂口佳江・小田博子・吉村昌子・大川一郎 2014 高齢者に対する認知訓練の効果性:立命館大学における10年間の試み 高齢者のケアと行動科学 19巻2-15/ Noaiaki Tsuchida,Shinobu Morikawa,Hajime Yoshida,Ichiro Okawa 2013 Motor Inhibition in Aging:Impacts of Response Type and Auditory Stimulus. Journal of Motor Behavior,Vol.45.No4.343-350.(査読)/田中真理・大川一郎・滝澤秀児・花澤美枝子・安斎龍二・村上健太郎・鶴岡美由紀・山田樹・碧井猛・山下剛司・乾真由美・玉井智・榎本尚子・宮裕昭・Lin Shuzhen・佐藤眞一2013 認知症高齢者の痛みの訴え、食事拒否、義歯外し拒否への対応に関する実証的検討 多職種連携・協働による仮説検証型事例検討の試みー 高齢者のケアと行動科学
18巻2-34/大川一郎・中村淳子・岡本多喜子・米山淑子・峯尾武巳・箕浦とき子・山崎律子・斉藤泰子・大沼由香・三宅篤子・成田健一・坂本佳代子・菅原康宏 2013 特別報告:東日本大震災支援特別委員会(気仙沼プロジェクト)支援報告 高齢者のケアと行動科学 18巻85-115/大川一郎 2012/7 震災によってどのような心の問題が生じるのだろうか -被災者のおかれれた状況と心理- 高校倫理からの哲学 別巻 災害に向きあう 直江清隆・越智貢編127-141/大川一郎・田中真理・佃志津子・大島由之・Lin Shuzhen・成本迅・本田憲康・河田圭司・田邉真弓・新見令子・鈴木信恵・宮裕昭・山本哲也・佐藤眞一 2011/12 レビー小体型認知症高齢者の介護抵抗への対応に関する実証的検討 高齢者のケアと行動科学、第16巻 64-81
所属する学会及び
社会における活動
日本老年行動科学会会長/日本カウンセリング学会常任編集委員/日本認知症ケア学会評議員一般財団法人田中教育研究所理事/立命館大学人間科学研究所客員研究員/気仙沼支援医療福祉五団体(東京都健康長寿医療センター研究所、日本老年行動科学会、日本老年医学会、医療法人社団つくしんぼ会、鶴見大学歯学部)副代表/

太田 俊己 客員教授

修士(教育学)
担当科目 障害者心理学特論
主な経歴 【最終学歴】
筑波大学博士課程心身障害学研究科中退、筑波大学修士課程教育研究科障害児教育専攻修了
【主な職歴】
国立特殊教育総合研究所研究室長、千葉大学教育学部教授、植草学園大学発達教育学部教授を経て関東学院大学教育学部教授、埼玉学園大学客員教授、放送大学客員教授
研究テーマ・概要 知的障害のある児・者を中心に障害のある児・者への教育支援方法、心理学
主な著書・論文 【著書】
「知的障害教育総論」(編著、放送大学)、自閉症支援のすべて(編著、日本文化科学社)、特別支援の「子ども理解」よさが生きる教育サポート(編著、K&H社)、知的障害?定義,分類および支援体系(共訳、日本発達障害連盟)
【論文】
「ニーズ」を満たす子ども主体の授業の追究?生活中心教育の観点から(共著).発達障害研究第32巻第1号p66-74、2010/異年齢保育に携わる保育者の意識に関する調査研究?千葉市の保育者を対象にした質問紙調査に基づいて(共著).植草学園大学研究紀要第2巻p69-76、2010/幼児教育のいくつかの課題?「幼稚園教育が直面する複合課題に関する共同的研究」まとめとして(共著).植草学園大学研究紀要第5巻 p. 75-83、2013
所属する学会及び
社会における活動
日本特殊教育学会、日本LD学会、日本保育学会、日本発達障害学会、国立特別支援教育研究所外部評価委員

尾形 和男 客員教授

博士(教育学)
担当科目 教育心理学特論
主な経歴 千葉大学教育学部卒業 千葉大学教育専攻科修了
東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了
博士(教育学)東京学芸大学
群馬社会福祉大学教授
群馬社会福祉大学大学院
社会福祉学研究科修士課程教授(主指導教官)
群馬社会福祉大学社会福祉学部長
愛知教育大学教授
愛知教育大学大学院教育学研究科修士課程教授(主指導教官)
愛知教育大学大学院・静岡大学大学院共同教科開発学専攻後期3年博士課程教授(主指導教官)
埼玉大学教育学部非常勤講師 名古屋商科大学非常勤講師
愛知県看護研修センター講師
愛知教育大学名誉教授
研究テーマ・概要 【研究テーマ】
1.父親の子育てと子どもの発達・適応・学習行動
2.父親の子育てと夫婦関係・家族システム
3.夫婦のワーク・ライフ・バランスと家族成員の精神的健康
【科研費】
1.父親の家庭での役割と子供の心理的発達
及び家族アイデンティティとの関連
(分担) 基盤研究(C) 1997?1999
2.父親の家庭での協力と家族機能(家族アイデンティティ)
及び家族成員の発達・適応
(分担) 基盤研究(C) 2000?2002
3.家族システムにおける父親の役割に関する研究-幼児、
児童とその家庭を対象として-
(代表) 研究成果公開促進費 2006
4.ライフステージに基づく父親・母親のワーク・ライフ・バランスと
家族成員の発達・適応
(代表) 基盤研究(C) 2011?2014
主な著書・論文 【著書】
「家族の関わりから考える生涯発達心理学」編著 北大路書房 2006
「家族システムにおける父親の役割に関する研究
-幼児と児童の家庭を対象として-」単著 風間書房 2007
「父親の心理学」 編著 北大路書房 2011
「発達と学習の心理学」編著 田研出版 2013
「家庭環境と子どもの学業達成」教科学を創る 第2集
愛知教育大学教科学研究会編 愛知教育大学出版会 2016
【論文】
「父親の協力的関わりと家族成員の適応-母親役割・妻役割達成感、
子どもの攻撃性、夫のストレス・コーピングとの関連-」
家族心理学研究,19,2005
「父親のワーク・ライフ・バランスについての一考察-夫婦関係、
家族メンバーの生活、子どものワーク・ライフ・バランス観との関係-」
愛知教育大学研究報告,59,2010
「社会性と父親の役割」 子どもと発育発達,10,2013
「中学生における家庭の夫婦関係が家族の目標構造、
生徒の達成目標志向、学習方略、学習コンピテンスに及ぼす影響
-大学生の視点からみた状況を中心として-」教科開発学論集,1,2013
「中学生の家庭の目標構造が友人関係、
学習方略そして学習コンピテンスに及ぼす影響」
教科開発学論集,2,2014
「中学生の自律的な学習動機づけに及ぼす家庭環境の影響
-父親の家庭関与に基づく夫婦関係、両親の自律的動機づけ、
子どもの動機づけ特性、両親の支援を中心として-」
教科開発学論集,3,2015
「夫婦のワーク・ライフ・バランスが夫婦関係,家族成員のストレス,
家族機能形成に及ぼす影響?大学生の家庭に焦点を当てて-」
愛知教育大学教育創造開発機構,5,2015
「夫婦関係が幼児期の父子関係イメージ・母子関係イメージ,
高校生の愛着スタイル,対人関係に及ぼす影響
?幼児期と高校時代についての大学生の回想から-」
愛知教育大学研究報告,65,2016
所属する学会及び
社会における活動
【学会】
日本教育心理学会 日本発達心理学会 日本家族心理学会
日本応用心理学会 日本心理学会
【社会的活動】
埼玉県巡回教育相談員,埼玉県川口市・所沢市子育て講座(1988?1994)
埼玉県日高市次世代育成支援行動計画委員(2004?2006)
埼玉県日高市児童福祉審議会委員(2006?2009)
日本高等教育評価機構評価委員(2007?2009)
教員免許状更新講習会講師(2010?2014)
名古屋市教員研修講師(2011)
愛知県碧南市・みよし市・知立市・安城市公開講座講師(2012?2015)
愛知県尾張旭市・一宮市生涯学習講座講師(2014・2015)
群馬県大泉町・群馬県前橋市・千葉県佐倉市・青森県三沢市・埼玉県日高市・埼玉女子短期大学生涯学習講座講師(2005?2007)
中京学院大学子育て講座講師(2012?2013)他

勝倉 孝治 客員教授

修士(文学)
担当科目 学校臨床心理学特論
主な経歴 東京教育大学教育学部助手
筑波大学心理学系助手
筑波大学心理学系講師
上越教育大学学校教育大学助教授
東京成徳大学教授
研究テーマ概要 木原(1982)の提唱する教師の指導態度に関する理論(AD理論)に基づいて小、中学校教師及び小、中学生を対象に調査及び実験的研究を継続的に行ってきている。また、小、中学校の教員を対象に教員の学校ストレスと心身の健康に関する調査を行ってきている。
主な著書・論文 「教員の学校ストレスと心身の健康に関する実証的研究」(1994?1995年度科学研究費補助金)
『はじめて学ぶ人の臨床心理学』(中央法規 渡邉映子・勝倉孝治編著)
『臨床心理学からみた生徒指導・教育相談』(ブレーン出版 川島一夫・勝倉孝治 編著)
所属する学会及び
社会における活動
日本心理臨床学会
日本心理学会(代議員)
日本教育心理学会
日本カウンセリング学会
日本人間性心理学会
日本産業心理学会
日本仏教心理学会

金沢 吉展 客員教授

Ph.D. in Counseling Psychology
担当科目 コミュニティ援助特論
主な経歴 テンプル大学大学院博士課程修了( P h . D . )
上智大学カウンセリングセンター・カウンセラー
筑波大学心理学系助教授・同大学学生相談室カウンセラー
現在、明治学院大学心理学部教授
研究テーマ概要 1.心理療法のプロセスと効果に影響を及ぼす要因は何か、それらの要因を臨床家
の教育訓練にどのように取り入れていくか
2.心理臨床家の教育訓練・スーパービジョンにおける留意点は何か
3.心理臨床家の発達過程
4.臨床心理学の職業倫理
主な著書・論文 『カウンセラー:専門家としての条件』(誠信書房)
『臨床心理的コミュニティ援助論』(誠信書房)
『臨床心理学の倫理をまなぶ』(東京大学出版会)
『カウンセリング・心理療法の基礎』(有斐閣)
所属する学会及び
社会における活動
日本心理臨床学会
日本健康心理学会
アメリカ心理学会
Society for Psychotherapy Research

木村 登紀子 客員教授

博士(文学)、臨床心理士
担当科目 臨床心理学研究法特論
主な経歴 東北大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了
東北大学文学部文部教官助手
岩手大学講師
聖路加看護大学教授
淑徳大学総合福祉学部教授
淑徳大学大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター(非常勤研究員・相談指導員)
いちかわ野の花心理臨床研究所(所長)
研究テーマ・概要 病院心理臨床としては、患者と家族の理解とケアを中心に、医療従事者(特に看護職)の心理相談、チームの一員としての心理士の在り方などについて実践的に探究している。「生きること」へのケアについては、一部にスピリチュアルケアや価値包括的な科学を模索しつつ、「喪失」の心理とケアや、つながりあういのちのケアなどを課題として取り組んでいる。
主な著書・論文 『医療・看護の心理学』(川島書店)
『つながりあう「いのち」の心理臨床?患者と家族の理解とケアのために?』(新曜社)
生きる意味への問いとヒューマンケア(清水裕子編『ヒューマンケアと看護学』第2章8節を分担執筆)
連載中(「淑徳心理臨床研究」)「呼ばれて赴く」心理臨床の模索[?](第9巻p.7-15)・[?](第10巻p.29-38)・[?](第11巻p.51-62)・[?](第12巻p.13-26)
所属する学会及び
社会における活動
日本心理臨床学会
日本健康心理学会
日本ヒューマン・ケア心理学会
日本臨床死生学会
千葉いのちの電話(研修専門家委員会委員)
日本スピリチュアルケア学会

小泉 晋一 客員教授

博士(心理学)
担当科目 心理統計法特論
データ解析法特論
主な経歴 青山学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程修了
博士(心理学) 臨床心理士
青山学院大学助手/岐阜聖徳学園大学准教授/共栄大学教授
研究テーマ概要 臨床心理学の歴史、ストレスマネジメント教育、発達障害児者と家族の支援
主な著書・論文 『情動心像の鮮明性に関する実験臨床心理学的研究』(単著)風間書房/『元良勇次郎著作集』1巻-12巻(編集委員)クレス出版/「福来友吉の催眠研究に関する文献調査」(単著)『催眠学研究』/「日本の催眠研究の草創期 ?福来友吉の催眠研究を中心に?」(単著)『催眠学研究』/「心像体験が原風景の自由記述の内容に及ぼす影響」(単著)『共栄大学研究論集』/「東日本大震災の津波被害から回復しつつある小学校への支援」(共著)『共栄大学研究論集』/「教育学部初年次演習科目の実践と評価の試み」(共著)『共栄大学研究論集』/「発達障害のある子どものためのゆったりとした学校生活づくり」(単著)『子どもの心と学校臨床』/「高機能広汎性発達障害の子どもをもつ母親に対するリラクセーションの効果の検討」(単著)『岐阜聖徳学園大学紀要(教育学部編)』/「高機能広汎性発達障害児に対するリラクセーションプログラムの作成」(単著)『岐阜聖徳学園大学教育学部教育実践科学研究センター紀要』
所属する学会及び
社会における活動
日本心理学会(教育研究委員会委員)/日本催眠医学心理学会/日本臨床催眠学会/日本心理臨床学会/日本精神医学史学会/日本トランスパーソナル心理学・精神医学会

鈴木 一代 客員教授

Dr. rer. nat
担当科目 異文化間心理学特論、特別課題研究?、?
主な経歴 【最終学歴】
ドイツ国立ケルン大学 (Universitat zu Koln) 大学院博士課程修了
Dr.rer.nat. (心理学博士)(Koln 大学)
【主な職歴】
埼玉純真女子短期大学専任講師、東和大学(現:純真学園大学)助教授。埼玉学園大学教授
研究テーマ・概要 1.日系国際児の文化的アイデンティティ形成:日系国際児(両親の一方が日本人、他方が外国人の子ども)の言語・文化習得(継承)のメカニズムと文化的アイデンティティ形成に影響を及ぼす要因を解明するとともに、その支援について考察する。
2.成人期の文化間移動とアイデンティティ形成:成人期に異文化に移行した国際結婚女性の異文化適応やアイデンティティ形成について生涯発達的視点から明らかにする。
3.トランスの文化間比較:トランスという現象を解明する。
主な著書・論文 【著書】
『アイデンティティ研究ハンドブック』(共著、2014, ナカニシヤ出版)
『成人期の文化間移動と文化的アイデンティティ:国際結婚の場合』(単著, 2012, ナカニシヤ出版)
『異文化間心理学へのエントランス:多文化社会と心理学へのアプローチ』(単著、2012, おうふう)
【論文】
“A qualitative study on inheritance of language and religion in Indonesian-Japanese families in Japan.” BULLETIN of Saitama Gakuen University (Faculty of Humanities), Vol. 15.(単著, 43-52, 2015)
“Intercultural moving and cultural identity: A case of intercultural marriage. ” Proceedings of the 16th European Conference on Developmental Psychology. (単著, 209-212, 2014)
「バイカルチュラル環境と文化的アイデンティティ」『埼玉学園大学紀要(人間学部篇)』第14号(単著, 69-80, 2014)
「グローバル化と多元的アイデンティティ:国際結婚者と国際児の場合」『埼玉学園大学紀要(人間学部篇)』第13号(単著, 97-106, 2013)
「思春期の日系国際児の文化的アイデンティティについての研究」『埼玉学園大学紀要(人間学部篇)』第12号 (単著,79-92, 2012)
所属する学会及び
社会における活動
【所属学会】
日本心理学会、異文化間教育学会(理事)、日本社会心理学会、日本教育心理学会、日本発達心理学会、日本パーソナリティ心理学、日本催眠医学心理学会、日本質的心理学会、日本社会学会、日本移民学会、アジア社会心理学会、International Association for Cross-Cultural Psychology
【科研費の獲得状況】
・科学研究費補助金戦的萌芽研究 課題番号15K13210 「国際結婚家族三世代における日本文化の継承と文化的アイデンティティおよび教育支援」(平成27年度?)
・科学研究費補助金基盤研究(B) 課題番号23402063「日系国際児の日本文化の継承と文化的アイデンティティ形成および教育支援に関する研究」(平成23-26年度)
・科学研究費補助金基盤研究(C)課題番号20530782「日系国際児のアイデンティティ形成とその支援のあり方に関する実証的研究」(平成20-22年度)
【社会における活動】
・Forum: Qualitative Social Research (FQS) 編集委員
・さいたま市教育委員会「さいたま市中高一貫教育検討会議」委員(平成25年-26年)(委嘱)
・Invited special lecture at the Udayana University, Indonesia: “Inheritance of language & culture, cultural identity, and cultural adjustment in Japanese-Indonesian families” (09. 2014)

?橋 正雄 客員教授

博士(医学)
担当科目 精神医学特論
主な経歴 東京大学医学部医学科卒業
精神科医として、東京大学医学部附属病院、佐久総合病院、東京都立中部精神保健センター、東京大学医学部精神衛生学教室などに勤務の後、平成8年より筑波大学助教授、平成15年より同教授、現在に至る。平成11年、日本病跡学会賞受賞。
研究テーマ概要 天才の精神医学的な研究(病跡学)を中心に約630篇の論文・著書を発表している。具体的には、従来の病跡学が主に診断的な観点から行われてきたのに対して、「病みながら生きる者への畏敬」という立場に立ち、過去の天才から、病みながら生きる人間の生き方を学び、人は心病んでなおどれだけのことができるかという観点から、近代日本文学全体を精神医学的な観点から見直す作業を行っている。その他、高齢者の精神病理や地域精神保健に関わる実践的な研究も行っている。
主な著書・論文 『漱石文学が物語るもの―神経衰弱者への畏敬と癒し』(みすず書房)
「病跡学の意義」(『臨床精神医学講座S8』中山書店)
「我が国における病跡学の歴史」、日本病跡学雑誌第77号;4-26、2009年
所属する学会及び
社会における活動
日本病跡学会(理事、編集委員、編集委員長などを歴任)
日本リハビリテーション連携科学学会
放送大学客員教授、『心と社会』編集参与

平山 栄治 客員教授

博士(教育心理学)
担当科目 人格心理学
主な経歴 【最終学歴】九州大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得済退学、
博士(教育心理学、九州大学)、臨床心理士
【主な職歴】青山学院大学教育人間科学部心理学科教授
【表彰】日本心理臨床学会奨励賞
研究テーマ・概要 個人心理療法におけるクライエントの人格変化/個人心理療法におけるクライエントの投影同一化/コンテイナー・コンテインド・モデル/エンカウンター・グループと対象関係論グループにおける参加者の心理的成長と人格変容/ビオンがもたらした現代精神分析の革新
主な著書・論文 【著書】『エンカウンターグループにおける個人の心理的成長過程』(風間書房)、『臨床心理面接技法3』臨床心理学全書第10巻(誠信書房)。
【論文】「『生死の身代わり空想』とそこからの離脱」(心理臨床学研究)、「参加者の個人過程の展開からみたエンカウンターグループ発展段階」(心理臨床学研究)。
所属する学会及び
社会における活動
日本精神分析学会会員/日本心理臨床学会会員

山本 晴義 客員教授

博士(医学)
担当科目 心身医学特論
主な経歴 【最終学歴】
1972年東北大学医学部卒業
【主な職歴】
1991年横浜労災病院心療内科部長
1998年横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長
研究テーマ・概要 心身医学、産業医学、健康教育学、ストレス対処、ストレスチェックなど
主な著書・論文 「職場におけるメンタルヘルス不調予防に係る研究・開発・普及」研究報告書、独立行政法人 労働者健康福祉機構、2014
ストレス教室(新興医学出版社、1996)
ストレス一日決算主義(NHK出版、生活人新書、2005)
ビジネスマンの心の病気がわかる本(監修)(講談社、2007)
メンタルヘルス入門(山本晴義、小西善朗共著)(PHP研究所、2007)
職場のメンタルヘルス・チェック(監修、江花昭一編集)(ぎょうせい、2007)
メンタルサポート教室(桃谷裕子、山本晴義共著)(新興医学出版社、2010)
心とからだの健康教室(桃谷裕子、山本晴義共著)(新興医学出版社、2010)
メンタルヘルス対策の本(山本晴義、曽田紀子共著)(労務行政、2010)
ドクター山本のメール相談事例集(山本晴義著)(労働調査会、2011)
所属する学会及び
社会における活動
日本心身医学会(評議員)、日本心療内科学会(監事)、日本産業精神医学区会(理事)、日本産業ストレス学会(評議員)、日本ストレス学会(評議員)、日本交流分析学会(評議員)、日本自律訓練学会(評議員)など

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