カリキュラム・ポリシー

教育課程編成・実施の方針

人間学部

人間学部は、21世紀の課題である真の人間性の回復と文化の相互尊重を通して、国際型・共生型社会で活躍し得る人材を養成することを目標に掲げ、日本と世界の文化、言語、歴史、心理、子どもの保育・教育等を基本とする幅広い教養と専門的知識、コミュニケーション能力、情報活用能力の修得に主眼を置いたカリキュラムを編成する。

人間文化学科

人間文化学科では、人文科学系の専門分野を中心に学修するとともに、21世紀の国際型・共生型の社会において強く要請される幅広い教養とコミュニケーション能力を身につけることを目的にカリキュラムが組まれている。本学科は「言語・コミュニケーション領域」「史学・文化領域」「心理学領域」の三つの学問領域から構成される。科目履修にあたっては年次配当図や履修モデルを提示することにより、学生が各領域内科目を系統的に学べるようにする一方、人文科学を総合的に学修し、広い視野に立って様々な問題を考える力を養おうとする学生に対しては、領域を超えて弾力的に科目を履修できるようにしている。演習に関しては少人数による「教養演習」「基礎演習」「専門演習」「卒業論文又は卒業研究」を学年ごとに提供し、大学での学びの作法や専門的な文献・資料の収集、実験、分析、発表、討論の方法などを指導することにより、学生の自立的学修を可能ならしめる。

本学科のカリキュラム編成の主眼は以下のとおりである。

1.?日本人の思考・価値観の変遷をたどりながらその本質を把握し、日本の文化、思想、文学、歴史を理解する力を養成する。

2.?欧米やアジアをはじめとする世界各地域の文化、思想、文学、歴史への理解を深めるとともに、日本文化との比較を通じて国際的な相互理解を推し進める。

3.?社会的存在としての人間の形成過程や心のありようを体系的に学ぶことによって、人間及び人間性そのものを洞察する力を養う。

4.外国語の言語世界を学ぶことにより、国際型・共生型社会の構築に不可欠な言語コミュニケーション能力を培う。

5.?21世紀の情報社会の進化に対応すべく、メディアに対する判断能力を養うとともに、情報機器を用いて世界の人々とコミュニケーションがとれる情報活用能力を身につける。

6.?修得した知識や技能を生かしつつ、問題の発見と解決を通じて批判的・論理的・創造的な思考能力を養う。特にそうした問題探求の場として演習を位置づけ、最終学年において卒業論文ないしは卒業研究を課す。

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